| 第10回学術集会プログラム 演者の先生方の講演要旨をご紹介します。 |
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第10回学術集会が、下記の日程・演題で行われました。
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月日 ： 平成２２年１０月３０日（土） |
| 場所 ： 日本大学会館大講堂 |
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| 教育・特別講演（口頭発表） |
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演題名 |
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演者 |
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１ |
人と動物の共通感染症研究会創始のエピソード |
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高島 郁夫（北海道大学） |
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２ |
ズーノーシス統御へのアプローチ |
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吉川 泰弘（北里大学） |
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３ |
ズーノーシス対策 厚生労働省の取り組み |
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中嶋 健介（厚生労働省） |
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４ |
ズーノーシス、医師からのアプローチ -オウム病・Q熱を例に- |
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岸本 寿男（岡山県環境保健センター） |
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５ |
感染症発生動向調査にみるズーノーシスの現状 |
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多田 有希（国立感染症研究所）外 |
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６ |
話題のズーノーシス−ネコひっかき病− |
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6-1 |
ネコひっかき病の感染源 |
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丸山 総一（日本大学） |
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6-2 |
ネコひっかき病の臨床 |
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吉田 博（八女総合病院） |
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７ |
昔からあるズーノーシス−狂犬病− |
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7-1 |
狂犬病の臨床とヒト用ワクチンに関する最近の話題 |
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高山 直秀（都立駒込病院） |
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7-2 |
狂犬病の現状とその課題について |
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井上 智（国立感染症研究所） |
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８ |
新しいズーノーシス−Capnocytophaga− |
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8-1 |
カプノサイトファーガ症の現状 |
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今岡 浩一（国立感染症研究所）外 |
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8-2 |
Capnocytophaga 感染症を含む、イヌ・ネコ咬傷時の対応 |
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細川 直登（亀田総合病院） |
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| 一般演題（ポスター発表） |
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P-1 |
日本国内におけるダニ媒介性脳炎の血清疫学調査 |
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好井 健太朗（北海道大学大学院） |
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P-2 |
オウム病クラミジア集団発生事例分離株の全ゲノム配列決定 |
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大屋 賢司（岐阜大学） |
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P-3 |
沖縄・やんばる地域に生息するクマネズミにおけるSalmonella とYersinia の保有状況 |
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奥村 水門（東京農工大学大学院） |
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P-4 |
飼育下ニホンザル(Macaca fuscata ) 群における破傷風の集団発生 |
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中野 朋美（麻布大） |
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P-5 |
2 動物病院間における治療経歴別の犬と飼い主、動物病院内環境からのブドウ球菌属の分離 |
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兼島 孝（みずほ台動物病院） |
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P-6 |
A 群ロタウイルスの感染環における野生動物の関与 |
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安部 昌子（岐阜大学大学院） |
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P-7 |
わが国のアライグマにおけるToxoplasma gondii 抗体保有状況について |
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佐藤 真伍（日本大学） |
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